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新・映像の世紀 [つれづれなること]

新年初日は、1日だけ実家に帰省するという強行軍でした。
その時、実家で録画してある「新・映像の世紀第3集」を見ることができました。

新・映像の世紀については、すでに平井先生が紹介してくれています!すごく見たいと思っていたので、ラッキーでした。

ナレーションも変わっていて、新鮮でした。

歴史に興味のある人は必見です!

もうすぐ私立高校受験が始まります!こころしてかかりましょう!

秋山大治郎
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エンジン [つれづれなること]

こんにちは。

お正月休みが終わり、始業式だ・・・と思ったら、さっそく3連休ですね。

また明日から学校が始まりますが、みなさん心の準備はOKですか?

休みの後の数日はなかなか心も気持ちもエンジンがかからなかったりしますからね!

風邪に気を付けて、新学期を過ごしてください。

ひらい
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常識を置いて・・・ [つれづれなること]

こんにちは。

今日は寒い[雪]ですね。


さてさて、1月に入りセンター試験も間近になってきました。

ナカジュクでは吉川市のきよみ野教室隣に高等部がありますが、

各教室に通っている高校生もいます。

そんな高校生たちの授業を見ていて・・・

英語の長文問題で、どうにも内容が理解しずらい・・・ということがありますよね。

そんな長文に出会いました。

長文の問題を解くうえで、すべての意味をきっちり把握する必要はありませんが、

その日は一文一文を精読していたので、かなり丁寧に読んでいました。

渡りをする蝶の話なのですが、生徒にはなんだかよくわからないようなのです。

で、こちらが解説を加えながら読んでわかったのですが、

成虫で冬を越す蝶、だったのです。


春や夏に蝶は飛び回り、幼虫が生まれ、秋や冬はさなぎになる、

というのが私たちの思い描く蝶だと思います。

そして蝶という生き物はそういうもの、という意識があるので読んでいる文章と常識みたいなものが一致しないわけです。


長文の内容は日本以外の国のことが書かれることは当然ありますし、知らない生き物、知らない場所のことが書かれていることなんて普通です。

外国に行ったら日本の常識は通じないよ!というのはよく言われますが・・・

英語の文章も同じです。

でも・・・読んでいるうちに身近なものに照らし合わせてしまうのは、仕方のないことですよね。


国語の文章も英語の文章も、私たちの知らないことが書かれていることは多いです。

そんなときは、いったん知っていることや常識を置いて、その文章の内容を受け入れられるといいですね。

平井

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明けましておめでとうございます。 [つれづれなること]

新年明けましておめでとうございます!

1月4日から新年の授業が始まりました!
今年も熱気にあふれた授業が再開されました!

みんな頑張っています!

この調子で頑張ってください!
私たちも本気でどこよりも面白くわかりやすい授業を行っていきます!

本年もどうぞよろしくお願い致します!

秋山大治郎
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来年はサルの年 [つれづれなること]

こんばんは。

昨晩はクリスマスイヴ。

今夜はクリスマス[ぴかぴか(新しい)]

そして明日からは、ガラッとお正月の雰囲気にすべてが変わります。

毎年、お店の人たちはスゴイな~と思います。

たった一晩でツリーやサンタやプレゼントが、獅子舞や金屏風や干支に変わるのですから。


ナカジュクは冬期講習[雪]の真っ最中です。

今年度は29日(火)までの授業で最後となります。

来年は4日(月)から授業を再開しますので、ご注意ください。


来年の干支は猿ですね。

日本にはニホンザルがいるので、年賀状の絵柄などはたいていニホンザルっぽく描かれます。

でも、サルって世界中にいろいろな種類のサルがいます。

そんな中でも、一押しが

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白い毛に黒い皮膚のハヌマーンラング―ルです。

名前を見て、ピン[ひらめき]とくる人がいると思います。

そう、ゲームなどでよく出てくるハヌマーンの原型と言われるサルです。

ハヌマーンは『ラーマ―ヤナ』という叙事詩の中で妻を探すラーマ王子を助けた戦士として描かれ、
現代のインドでも広く人々の信仰を集める神様です。

ハヌマーンラングールの派手ではない見た目が逆に強い戦士のような印象を与えますね。

来年の干支ということで、サルをTVなどで見る機会が増えると思います。

そんなときにはぜひハヌマーンラング―ルのような、世界のサルも紹介してほしいですね。


ケーキ[バースデー]が食べたいな・・・と思っている平井でした。
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「苦しみ」を「楽しみ」に変える [つれづれなること]

先日、松木先生から長い間借りていた、水野敬也著『夢をかなえるゾウ3ブラックガネーシャの教え』という本を読み終わりました。

この本は、とても示唆に富んでいて役に立つ考えが多かったのですが、中でも最後の教えがとても胸に残りました。

何か大変なことを成し遂げるには、困難を乗り越えるしかない。苦しみを乗り越えるしかない。夢を叶えるには、それ相応の痛みが必要だ。
今まで何かを成し遂げてきた人たちは、困難に負けなかっただけではない。その人たちは、「苦しみ」を「楽しみ」に変える術を身に着けていたからこそ、夢や目標が達成できたのだ。

その本には、この「苦しみ」を乗り越えたらどんな良いことが手に入るかを紙に書きだすなどの方法が書かれていました。それもできるだけ具体的に書いた方が良さそうです。そして、手に入れたときのことをリアルに想像してみると良いようです。

僕もさっそく自分が今の困難を乗り越えたどんなものが手に入るか(逆に言えば、あきらめたら手に入らないもの)を書きだそうと思います。そして、想像を巡らせて、頑張っていこうと思います!

秋山大治郎
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信頼の回復 [つれづれなること]

こんにちは。

今日は暖かい[晴れ]ですね。

なんだか変な感じです。


近隣中学校の期末試験が終わり、今は高校生が試験期間ですね。

高校は1日の試験科目が2,3科目ということが多いので、帰ってくるのが早いですね。

今日は駅前のバス停[バス]が高校生で混んでいました。


さて、昨晩…もう真夜中ですね、とあるTV番組[TV]にくぎ付けになってしまいました。

寝なくてはいけないのですが、見てしまって・・・。

ちょっと古いドキュメンタリーでしたが、『プリズンドッグ』という題名でした。

アメリカの刑務所に入っている若者に保護犬の世話をさせるというものです。

若者たちは幼いころから家庭に問題があったり、両親の離婚だったり、家族にドラッグ中毒者がいたり…。

いわゆる愛情だとか、人への信頼というものが信じられない人たちです。

一方、犬たちはひどい環境で飼育されていたり、繁殖のためだけに使われたり、虐待されたり…と人間に裏切られ、保護センターに保護された犬たちです。

この犬たちは保護センターから新しい引き取り手を探すのですが、人間を怖がったり、信用できなかったりしているので、そのままで飼えないような状態の犬が多く・・・引き取り手が見つからないと処分なんです。

そうした犬を世話することは非常に大変で、忍耐力の必要とされることなのですが、いわゆる「似ている」という共感だったり、そもそもその取り組みに参加しようとしている「変わりたい」という意思だったりがあるため、みんな辛抱強く犬の世話をします。

何人もの若者が犬を世話することで、「忍耐」「愛情」「信頼」といったことを学び、犬は人間に対しての「信頼」を回復し、家庭で飼える犬へと変わっていきます。


犬と触れ合うことで…というセラピーや刑務所での取り組みについて聞いたことはありましたが、初めてその取り組みを見ました。

まだ調べたりしていないのですが、日本でもやってるところはあるのでしょうか?
これは犬にも人間にもメリットのあることだと思いました。
ぜひもっともっと色々なところに広がってほしい!

夜中にステキ[ぴかぴか(新しい)]な気持ちになれる番組でした。

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平井[るんるん]
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今日は…E.T.の日 [つれづれなること]

こんにちは!

今日も寒いですね。

そして、今日も近所の黒い犬とご挨拶をしてきました。

犬に話しかける、ちょっと変な人…でした。


今日、12月4日は

E.T.の日だそうです。

みなさん、知ってましたか?

あの、指と指を合わせたり、自転車で空を飛ぶ場面で有名なE.T.は1982年の今日が公開日なのです。(日本での公開日)

公開の年を見て、「そんなに昔だったのか・・・」と驚きました。

ちなみに、あのE.T.とは何の意味だか知ってますか?

あれは

Extra-Terrestrial

という「地球外生物」という意味の言葉の略だそうです。

つまり、みんな「地球外生物!地球外生物!」と彼のことを呼んでいたわけですね。


自転車で空を飛ぶのはちょっと憧れますね~[るんるん]

平井
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懐中時計 [つれづれなること]

こんにちは!

今日も寒いですね。


さて、今日は吉川市にありますきよみの教室に行ってきました。

12月に行う説明会の練習をしてきましたよ!

そうしたら…机の上に懐中時計が置いてありました。

教室長の亀井先生のものでした。

「おお、かっこいい~[グッド(上向き矢印)]」と眺めてしまいました。

懐中時計って、一度は持ってみたいと憧れ[黒ハート]ませんか?

でも、懐中時計って

時計を入れる場所 と 時計の鎖をひっかける場所

が必要なんです。

男性のスーツは胸元にポケットがあり、内ポケットもあります。

ボタンホールとかに鎖をかけて、ポケットに入れればOK。

もしくは、腰のベルトに鎖をかけて、ズボンのポケットに入れる。

でも…女性の服って、そういうことができないんですよね…。

だから、私たちは身に着けることがなかなかできないので、
ちょっと格好がつかないんです[バッド(下向き矢印)]

やっぱり腕時計が楽なのかな?と思います。

なんでこんなことを知っているかというと、実際に体験したことだからです[るんるん]

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平井
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カモ [つれづれなること]

こんにちは!

今日はとっても寒いですね。

北海道ではすごい積雪[雪]だとか。

冬ですね。


さて、かわやなぎ教室近くの川、元荒川の支流?のようなのですが、
そこにカモがいます。

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こんな感じのカモです。

間近で見たわけではないので、もしかしたら種類が違うかもしれませんが、
上の写真のような茶色のカモです。

かわやなぎ教室に通うようになってからは、毎回のようにカモを見かけています。

今日も、カモが泳いでいるな~」なんて考えながら見ていたのですが…

今日は、その中に

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こんな感じのカモがいました。

「あ、違うカモがいる。っていうか、私たちが思い浮かべるカモって、この緑色の頭のカモだよね…。種類が違うのかな…?」

と、不思議に感じたので調べてみました。

結果は・・・

どうやら同じ種類のカモのようです[exclamation]

しかも、私が今まで見ていたカモなのだそうです。

どういうことかというと、

私が見ていたカモはマガモと言われる種類のようで、このマガモは繁殖期(子どもを生む時期)以外は同じような色をしているのだそうです。

そして、繁殖期になるとオスだけ緑の頭の色に変わる…ということなのです。

つまり、緑の頭のカモは男の子なわけですね。

なるほどね~[ひらめき]


しかし、いつも思っているのですが、こうした時期により色が変わる生き物って、どんな風に色が変わっていくのでしょう…。

まさか、一瞬で変わるわけはないと思うので、変わってる最中の様子を見てみたいですね。

*写真は「私が見かけたカモと同じような色のカモの写真」です。実際にかわやなぎ教室近くのカモとは種類が違う可能性がありますので、ご了承ください。

平井[るんるん]
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